レーシック術後の不安(2)




■術後の視力低下
レーシックの術後に視力が回復したものの、その後視力が低下してしまう場合もあります。術後にテレビやパソコンなどで眼を酷使したり、対象物との距離を取らずに近くでばかり見ていたり、元もと近視や乱視の度合いが強い場合、視力が回復してもまた元に戻ってしまうこともあります。

視力低下がひどい場合は、ほとんどの医院で再手術を無料で行ってくれます。

しかし、人により角膜の厚みが違い1度のレーシック手術でそれ以上角膜が削れない場合があります。こういった時は再手術をすることができません。

■紫外線は大丈夫?
レーシックの術後に紫外線を眼で受けても大丈夫だろうか?と心配される方もいるようですが基本的にはレーシックの手術とは関係がなく、問題ありません。

ただ紫外線を裸眼で受けることは元もとよくありませんので、夏の紫外線の強い時期やスキー場のように紫外線の照り返しがあるような場所では、紫外線をカットするサングラスをかけるようにしましょう。

■メガネを作る場合
レーシックを受けても、視力が回復しない場合もあります。

その時にメガネが必要な方もいらっしゃいます。

しかし、レーシックの術後は約1ヶ月くらいは視力が変化しますのでメガネを作るのは視力が落ち着く1ヶ月程度経ってからにしましょう。

術後、視力が回復せずにメガネがないと困る場合は医院で既製品のメガネを貸し出しているところもありますので相談してみてください。

■術後のドライアイ
レーシックの術後に眼が乾燥するドライアイを気にされる方もいらっしゃいます。

レーシックの手術では角膜内部の知覚神経が切断され、涙の分泌量が減りドライアイになりますが、約3ヶ月で神経は再生されますので問題はありません。

元もとドライアイ気味の方がレーシックの術後に改善することもでき、スポーツ選手にはこのドライアイの改善のためにレーシックを受ける方もいるくらいです。


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